歴史

校章

旧横須賀町町章を台に、「横中」と書きいれた。なお、町章はだれの草案であったか諸説あるが、浪形があることから現横須賀二ノ割にあった横須賀小学校の前身の扇島学校（維新直後に開設）の校章と言われている。

昭和22年開校

横須賀小学校から8教室、横須賀高校から2教室を借り、職員室を図書館に置いて、開校することができました。翌年、横須賀小学校の運動場に、校舎を建築し、「質実・勤勉・奉仕」の教育方針を掲げました。

沿革

昭和22年度

開校

昭和23年度

横須賀小学校運動場に横須賀中学校校舎を着工

昭和24年度

教室不足で高横須賀公会堂を借用する
昭和25年1月6日、横須賀中学校校舎竣工

昭和25年度

優良施設校表彰

昭和28年度

校旗の制定

昭和29年度

校歌発表会

昭和31年度

横中別館（横須賀高校旧校舎を整備して使用する。※学級数増のため）の整備

昭和38年度

新校舎第1期工事完成（汐見ヶ丘）

昭和39年度

新校舎第2期工事完成

昭和40年度

体育館竣工　柔剣道場開き　土俵場完成

昭和44年度

東海市横須賀中学校となる（市制施行）

昭和45年度

50メートルプール完成

昭和46年度

温室完成

昭和54年度

第1回「横中祭」

昭和62年度

沖縄親善交流（美里中学校から生徒が2名来校する）